糖尿病

2月11日は
大学同窓会の岡山県支部の総会で
東京歯科大学歯周病学講座 齋藤 淳教授
による学術講演
「糖尿病と歯周病 -双方向性の関係-」
がありました。

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歯周病は糖尿病の合併症のひとつと現在では言われています。

前日にも教授がおっしゃっていましたが、
医科の先生と歯科では糖尿病に関する共通言語がない、
ことに問題がある、と。

医療連携が久しく言われ続けており、
この3月に改訂になる診療報酬にも厚労省は
医療連携に多くの割合を割いています。

歯科の、いち開業医で血液検査を行う必要があるの?と言われてしまえば
そこまでで、
血液検査について保険請求しても疑義が生じ
簡単には認めてもらえないのが現状です。

逆に歯科から、
歯周ポケットが何ミリ、動揺度がいくら、プラークチャートがいくら
と伝えたところで、医科では、何それ?
でしょう。

何とかこの状況を変えていただきたいと思います。

来週もまた県歯科医師会の講習会があり、
今月は毎日曜、珍しく勤勉に過ごしています。
自分の臨床にフィードバックできればよいのですが。





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